イメージ画像

愛され続けて20年。
すべてのお客様にご満足いただくために。

逆流性食道炎と息切れ

階段


逆流性食道炎になると、胸焼けや胃もたれの症状を訴える人が多いですが、時には息切れの症状が出る人もいます。逆流性食道炎は、胃酸が逆流をして、食道に炎症が起こる疾患です。食道が荒れることにより、喉の痛みや違和感が表れます。 それと同時に、息切れしやすくなります。

はっきりとした原因は不明ですが、自律神経のバランスが崩れるからだと考えられています。食道の働きをうながしている自律神経と、心臓と肺の働きをうながしている自律神経はつながっています。

そのため、逆流性食道炎になると自律神経のバランスが崩れてしまい、生体防御反応が過剰になります。その結果、心臓に負担がかかってしまい、息切れや動悸が起きると考えられているのです。

特に、副交感神経が優位になる(リラックスする)夜に症状が現れやすく、苦しくて夜眠ることができない方もいるほどです。


単なる息切れと軽く見てしまいがちですが、症状の強い人ではそれが悪化してしまう可能性があります。 場合によっては、狭心症や喘息のような症状があらわれ、とても辛い思いをしている方もいます。

逆流性食道炎は、悪化してしまうと治りにくくなります。 単なる息切れでも、1か月以上続いたり、胸焼けや胃もたれの症状を伴っている場合は注意が必要です。少しでも怪しいと感じたら、 消化器内科や消化器外科を受診しましょう。逆流性食道炎の可能性があります。


■まとめ

  • 逆流性食道炎なると自律神経のバランスが崩れてしまい、生体防御反応から、心臓に負担がかかる。
  • 副交感神経が優位になる夜に、咳や喘息、息切れ、動悸が悪化する傾向にある。
  • 悪化すると、狭心症や喘息のような症状が現れる。息切れと胸やけ、息切れが同時に出る場合は逆流性食道炎の疑いがある。すぐに病院を受診しましょう。

 

スポンサーリンク

 


逆流性食道炎の症状 カテゴリ一覧

サブコンテンツ

このページの先頭へ