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逆流性食道炎と半夏瀉心湯

 

逆流性食道炎には、プロトンポンプ阻害剤(PPI)と、ヒスタミン受容体拮抗剤(H2ブロッカー)などの薬剤がよく処方されます。 薬剤の他にも、漢方薬が処方されることもあります。

逆流性食道炎に効果がある漢方薬のひとつに、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)があります。 半夏瀉心湯は、胃腸の働きをよくする漢方薬です。 食欲不振や胃もたれ、吐き気や嘔吐、下痢に効果があります。

また、逆流性食道炎の症状として、みぞおち辺りのつかえ感を訴える方が多くいますが、半夏瀉心湯はこの症状にも効果があります。そのため逆流性食道炎にもオススメです。

 

半夏瀉心湯は、7種類の生薬の組み合わせでできています。 「半夏(ハンゲ)」・「黄ごん(オウゴン)」・「黄連(オウレン)」・「人参(ニンジン)」・「乾姜(カンキョウ)」・ 「大棗(タイソウ)」・「甘草(カンゾウ)」の7種類です。ツムラの漢方薬の製品番号は14番です。

数少ないですが、副作用が伴うこともあります。 配合生薬の甘草を大量服用した場合、浮腫を生じたり血圧が上がってくることがあります。 これは、偽アルドステロン症と呼ばれています。

長期服用する場合は注意です。 この他に、間質性肺炎と肝障害が報告されています。 咳や息切れ、ひどい倦怠感、呼吸困難などの症状があった場合、担当医に相談しましょう。

 


逆流性食道炎に効く漢方薬

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