イメージ画像

愛され続けて20年。
すべてのお客様にご満足いただくために。

逆流性食道炎の手術の費用

電卓とお金

逆流性食道炎の手術はニッセン法がメジャーです。胸や腹部に開けた穴から内視鏡を挿入して行います。開腹して行うため、全身麻酔と1週間程度の入院も必要です。そのため、費用は「手術代」+「入院費用」+「その他の薬剤」ですが、幸いにして保険適用の対象です。

それでは、具体的な手術の費用はどれくらいかかるのでしょうか?その病院によって差はありますが、約30万円くらいと考えられます。保険適用(3割負担)なので、だいたい9万円前後になります。

この費用は病院や、病状、手術の仕方によってもかわりますので、あくまでも参考程度の値段になります。 また、若い患者さんの場合、長期的に薬を服用するよりも、手術をした方が費用的には安いのです。


例えば、30代で発症して月1回診療を受け、30年間薬物療法をした場合の費用を計算した場合、47万円~224万円はかかってしまいます。

そればかりか、逆食の治療で用いられる薬は肝臓に負担をかけるので、長期間にわたって薬を服用し続けるのは確実なリスクなのです。重症化した逆食の場合、薬を飲み続けることにもリスクがあります。

ニッセン法の適用基準に、若年者の項目があるのも、このようなリスクを考慮してのことです。ただし、手術は短期間で治療するのに、大変効果的ですが、副作用等のリスクもあります。前述のように手術費用も決して安くはありません。 担当医とじっくり相談しましょう。


■まとめ

  • 手術費用は、保険適用で9万前後である(概算)。
  • 薬を服用し続けると、金銭的負担も大きく、健康的な負担も大きい。肝臓にダメージを与え続けるので、潜在的なリスクになりうる。薬物療法がベストな訳ではない。
  • 特に若年者の場合は、中・長期にわたって薬を服用し続けることになるので、手術を選択した方がメリットが大きい場合もある。

 

スポンサーリンク

 


逆流性食道炎の手術

サブコンテンツ

このページの先頭へ