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逆流性食道炎は胃がんのリスク

胃のイラスト

逆流性食道炎を、治療せず、そのまま放置してはいけません。単なる「胸やけ」と思いがちですが、放置しておくと症状が悪化する場合があります。その最悪のケースが、逆食がガンになることです。

また、稀ですが、胃がんの要因になることがあります。食道が、逆流した胃酸にさらされ続けることによって、食道の粘膜が胃の粘膜に変化してしまうことがあります。バレット食道と言われるものですが、発症部位によって胃がんになったり、食道がんになってしまいます。

また、胃がんの手術をした方が、その後に逆流性食道炎になる場合もあります。 胃がんにより胃を切除した場合、胃の働きが弱くなってしまい、胃酸の逆流を抑制する力が弱まります。また、残った胃と十二指腸を無理してつなぐとアルカリ液が逆流します。そのため、逆流性食道炎になることもあるので、胃がんの手術後は注意が必要です。

胃を切除した後のつなぎ方を工夫すれば、ある程度は防げるので、最近は減ってきてはいます。ただし、このようなことから逆流性食道炎になるリスクは十分に理解しておきましょう。 そうなった場合は、主治医に相談し、薬を服用することになります。

とにかく、放置は禁物です。確率的な話をすると、逆流性食道炎から胃がんになることはまれですし、胃がんから逆流性食道炎になる流れの方がずっと多いです。しかし、適切な治療をした場合という前提ですから、胸やけが続く場合は医療機関を受診しましょう。


■まとめ

  • 食道が、逆流した胃酸にさらされ続けることによって、食道の粘膜が胃の粘膜に変化することがあります。バレット食道と呼ばれるもので、これがガン化することがあります。
  • また、胃がんによって胃を切除した後に、逆流性食道炎になることもあります。最近は手術法によって減ってきてはいますが、このようなリスクがあることは事実です。

 

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逆流性食道炎のリスク

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